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せっかく転職活動をするのでしたら、ガッチリと意中の職場を見つけたいですよね。

絶対に成功させたい転職活動ですが、誰の助けも借りずに自己流で新しい職場を探すと高い確率で失敗してしまいます。無事に転職活動を成功させるためにもどんなことが失敗に繋がるのかをきちんと理解し、失敗に繋がるアクションをするのは避けたいですね。

このコンテンツでは転職活動で失敗しないために心がけておきたい5つのポイントについてまとめてみました。転職活動を失敗したくない、無事に新しい職場を見つけたいという方には大変参考になる内容になっております。

転職活動を失敗しないためにオススメしたいのが、現職に在籍しながら転職活動をするということです。

働きながら転職活動をするのはしんどいという声を聞くことがありますが、それはまさにその通りです。確かに現職にいながら活動することには時間的にも体力的にも厳しいかもしれませんが、それを上回るメリットがあります。

色々なメリットがある中でも注目に値するのは、金銭面とメンタル面です。

仮に仕事を辞めてから転職活動を行って、思いの外うまくいかず3ヶ月、4ヶ月と経過してしまうケースを考えてみましょう。

その間一切収入がなく蓄えが無いとなると生活が破綻するリスクがありますし、生活費に不安を抱えると冷静な判断で企業選びができなくなり、転職活動で失敗してしまう可能性が高まります。

今の会社に在職していれば金銭的な不安は解消されますし、新天地探しに失敗しても今の会社に居続けることができます。スケジュールのやりくりに工夫が必要ですが、それを補って余りあるメリットを得られ、転職活動の失敗を防ぐことにつながります。

失敗リスクを考えて辞めると言わない

万が一の転職活動の失敗リスクに備えて正式に転職先が決まるまでは今の職場に辞意を伝えることは避けた方が良いでしょう。

例えば3ヶ月後に転職先を決定するスケジュールで活動を始めたとします。活動開始1週間後に上司に退職を伝えてしまった場合、退職日を早められてしまう可能性があります。

本来自己都合の退職の場合に、企業側は退職日を早めるということは法的にしてはいけませんが、辞めるとわかっている社員というのは扱いが難しいものです。

長期のプロジェクトを任せるわけにもいかず、新しい仕事もふれません。さらに周囲の社員への影響も考えなければならず、目の上のたんこぶ状態です。上司としてもそのような状況は避けたいのであなたに早期退職の相談を持ちかけてきます。

退職の誘いを拒否することもできますが、上司との関係は冷えきってしまいます。それに仮に新天地探しに失敗した場合は、上司の側にとってもご自身にとっても後味の悪い状況になりかねません。

そうならないために退職については転職先が決定してから伝えましょう。

転職の相談は社外の人にする

多くの人が転職活動中にやってしまう失敗のひとつに、事前に上司に転職活動を知られてしまうということがあります。

上司に知られると引き止められたり、早期退職を促されたりするので知られて良いことは1つもありません。上司に知られるリスクを下げるためにも転職の相談は社外の人にすることをオススメします。

社会人において「退職」というのは比較的大きなイベントでありインパクトも大きい出来事です。しかも同僚が会社を辞めるというニュースは、口止めをされてもつい話してしまうものです。

そのように噂として広まってしまうというリスクを大いにはらんでいるため仲が良い同期であっても社内の人に話すことは避けるべきでしょう。

転職活動をしている噂が広まっていると万が一転職活動に失敗した時や転職活動をした後に現職にとどまることがベターと判断した時に会社に居づらくなります。

転職活動に失敗した時のリスクを減らすためにも今いる会社で働き続けるという選択肢は残したいものです。エージェントを使っていれば転職の相談もできますし、一人で抱え込むことも少なくなるので、是非社外に相談相手を作りましょう。

コネや縁故を使った転職は最強

新卒採用ではほとんどの学生が就職ナビ経由または企業HPからの応募で同時期に決めていたかと思います。

それに比べ転職活動には様々な方法やチャネルがあります。いつ何を使って企業を決めなければならないという制約は全くありません。言い換えれば何でも利用出来るということです。

もし自身にコネや縁故があり、その企業に入社を希望するのだとしたら是非活用しましょう。

コネや縁故は「ズルい」と言われることが多くありますが、コネや縁故も実力です。使えるものを使わない理由はありません。

それにコネや縁故を使った職探しは失敗リスクが少ないですし、知り合いがいるので新しい職場にも溶け込みやすいはずです。

複数のエージェントを利用する

転職エージェントは大手からベンチャー(中小)まで非常に多く存在します。大手だから良いとかベンチャーだからダメということは一切ありません。

それぞれに特徴があり強みと弱みがあります。それに業界に特化したエージェントや特定の職種に強いエージェントもありますので転職先の業種、職種が決まっているのであれば効果的に使い分けた方が良いでしょう。

複数のエージェントに登録をしてそれぞれの特徴を使いこなせば大きなメリットが得られるはずです。複数のエージェントを使い分ける際にポイントになるのは、大手のエージェントとベンチャー系のエージェントを織り交ぜることです。

全般的な傾向として大手のエージェントは「広く浅く」、ベンチャー系のエージェントは「狭く深く」という傾向があります。

求人数は大手の方が多くありますが、情報の深さや一社一社における関係性はベンチャー企業の方が優れていることがあります。それに求職者一人一人に対する対応もベンチャーの方が丁寧であるケースも見受けられます。

大手でたくさんの求人情報に目を通し、ベンチャーで掘り下げるなんていうのも効果的な使い分けと言えるでしょう。その他にも特定のエージェントでしか取り扱いが無いという求人もありますので、やはりエージェントは複数登録することが良いでしょう。

どの転職エージェントも登録方法はほとんど変わりませんし、一度履歴書を作ってしまえばどのエージェントでも使い回すことができます。複数のエージェントの力を借りれば、新天地探しに失敗するリスクが下がるので積極的に色々なエージェントの力を借りたいですね。

失敗リスクを下げる5つのコツのまとめ

このコンテンツでは転職活動で失敗しないために意識しておきたい5つのポイントについて紹介してきました。今回紹介した5つのポイントを改めて紹介しますので、一緒に振り返っていきましょう。

  1. 会社に在職しながら新天地を探す
  2. 転職先が決まるまで辞めると言わない
  3. 新天地探しの相談は社外の人にする
  4. コネや縁故は積極的に使う
  5. 複数のエージェントに登録する

今回紹介した5つのポイントを意識すれば、転職活動で失敗する可能性は大きく下がります。5つのポイントはどれも大切ですが、転職活動で失敗しないために特に意識したいのは5つ目のエージェントの登録です。

エージェントに登録をすれば、会社を辞めずに新しい職場の候補を紹介してくれますし、転職活動の相談にも乗ってくれます。新しい職場を探すサポートをしてくれるので、一人で頑張ることと比較すると格段に失敗リスクが下がります。

エージェントの利用にはお金がかかりませんし、登録するだけで転職活動に役立つ様々な情報を届けてくれます。転職活動で失敗したくない方はエージェントの力を借りない手はないでしょう。

現在31歳の現役のサラリーマン

一流と言われる私立大学を卒業しながらも新卒の就職活動に失敗してブラック企業に入社。

入社後には尋常ではない陰湿なパワハラの被害に遭い、嫌気がさして1年弱で退社して無職に。職歴のブランクあり、スキル無し、コネなしという状況で就職先が見つからず、スキルを身に付けるべくベンチャー企業(実態はスーパーブラック企業)にアルバイトとして入社。

2社目のベンチャー企業という異名を持つブラック企業はパワハラはないものの、激務・薄給(時給換算で500円以下)と典型的なブラック企業でしたが、その会社でWEB制作の技術を学び、その経験から現在の会社(非ブラックな中小企業)に引き抜かれました。

これまでの経験からブラック企業の実態、転職活動のコツ、無職並びにフリーターの就職活動周りに非常に精通しているので、こういった内容のコンテンツを随時配信していきます。なお、自身の過去の経験から労務問題には興味を持ち、隙間時間で社労士の資格勉強にも着手中。

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