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「そろそろフリーター生活を辞めて、どこかの会社に就職したい・・・・」

今のあなたはこんなことを考えているのではないでしょうか?

実は半年、1年、2年とある程度の期間フリーター生活を送った人が就職先を探すのは簡単ではありません。現に管理人自身、フリーター歴が2年のタイミングで就職活動に取り組みましたが、書類選考段階でほぼ全ての企業から門前払いに。

管理人の話はさておき、今の日本ではフリーターが就職先を探すのにはある程度のハードルがあるのは事実。ただし、フリーターの中にも就職先をすぐに見つけることができる就職力の高いフリーターもいます。

同じフリーターなのに就職先が見つかる人と見つからない人、何が違うのでしょうか?

このページではこの点について考えるために比較的簡単に就職先を見つけることができる「企業からモテル」フリーターの特徴について見ていきます。

まだ20代のフリーターであること

まずはじめに就職先を見つけやすいフリーターの特徴として挙げられるのが、圧倒的な若さです。この若さというのは別に18歳や19歳である必要はなく、20代であれば労働市場においては若手として見てもらえます。

実は今の日本では終身雇用制は崩れているとはいえ、20代を即戦力ではなく、ポテンシャル採用として見る傾向があります。このポテンシャル採用とは何かというと、社内で鍛えることを前提に「今後の成長や伸びしろ」に期待して採用することを指します。

つまり、20代のフリーターならこの「ポテンシャル枠」に引っかかる可能性が高いので、もっと上の年代よりは格段に仕事を見つけやすいです。

やる気と体力があることを伝えれば、例え職歴やスキルがないフリーターでも比較的簡単に職場を見つけることができます。まさに若さは武器ですよね。

もしあなたが20代のフリーターでしたら20代という若手の特権が使える間に就職活動に取り組むことをおすすめします。

就職先が求めるスキルを持つこと

次に取り上げる就職先を見つけやすいフリーターの特徴は、この見出しにあるように就職先が求めるスキルを持っていることです。

これはどういうことかというと、例えばあなたが経理の仕事に就くことを希望するとします。このケースにおいて、経理に求められるエクセルのスキルや簿記の知識を既に学生時代に身に付けているフリーターは完全な未経験よりも採用されやすいです。

この経理の話はやや極端ですが、職歴がないフリーターであっても職場が求めるスキルを持っていれば就職先は見つけやすいです。そこでこれから就職先を探すのでしたら、今のあなたの持つスキルを洗い出し、そのスキルを必要とする職場を探してみてはいかがでしょうか?

仮に際立ったスキルがないようでしたら、フリーターという比較的時間がある身分を利用して何か新しいスキルを学ぶのもあり。プログラミング、会計の資格、法律関係の資格、TOEIC900点と、企業が求めるスキルはたくさんあります。

コミュニケーションが高い人

フリーターの就職活動ははっきり言って何でもありです。例えば、「たまたま居酒屋で仲良くなった社長さんの会社にお世話になる」なんてこともあり得ますし、知人に就職先を紹介してもらえることもあるかもしれません。

こんな何でもありの就職活動において最も重要なのはコミュニケーション能力。

このコミュニケーション能力というのは目の前の人と瞬時に仲良くなる能力であり、これは就職活動においても就職後にも重要。コミュニケーション能力が高い人は面接の場でも面接官と意気投合することが多いので、結果として面接にも通りやすいです。

日本の企業はアメリカの会社のように成果、成果とはなっていないので、なんだかんだいって周りとうまくやっていける人が求められます。この日本の職場の傾向を考えると、コミュニケーション能力が高い人は多少職歴的に問題があっても就職先を見つけることは容易い傾向があります。現に管理人の知人の元フリーターの中でもフリーター生活を脱却できた人は全般的にコミュニケーション能力が高い人が多かったです。

特別なコネを持っている

職歴がないフリーターでもコネがあればすぐに就職ができてしまうことがあります。

この「コネ」と聞くと特別な繋がりを考えられるかもしれませんが、そんなおおそれたものでなくても大丈夫。例えば大学時代や高校時代の友人に自分のことを紹介してもらったり、父親の知りあいの会社に入社させてもらうなんかが該当します。

こういった自分の就職職場探しをサポートしてくれる知人がいるのは就職先を探しているフリーターにとっては心強いです。「そんな友人や知人なんていないよ・・・・」と思うかも知れませんが、勇気を出して昔の知人・友人に連絡を取ってみれば意外と見つかります。

現に管理人自身、フリーター時代に就職先を探していた時に大学時代の先輩が就職先を斡旋してくれて、面接までこぎつけることが出来ました。結果として不採用にはなりましたが、面接のセッティングをしてくれたので、凄くありがたかったです。

バイト先の社員になる

どうしてもフリーターをやっていると、目先のお金を稼ぐアルバイトがあって本腰をあげて就職活動に取り組めないことってありますよね。そんなフリーターが最も手っ取り早く就職先を見つけられるのがバイト先の社員になることです。

特におすすめなのが「社員登用あり」という会社で、実際にバイトから社員になっている人が多い会社でアルバイトからフルコミットすることです。

これを行い、最初はバイトの身分ながらも真面目に働き、少しずつその会社で求められるスキルを身に付ける。これを真摯に続けていれば「君うちで働かない?」と上司やその会社の社長から声がかかる可能性が高いです。

現に管理人がフリーター生活を脱却したのはこのコースでした。たまたまWEB制作関係の会社でアシスタントとして働いており、その会社の社長の目にとまり、契約社員として雇用してもらえた経験があります。

この方法ならば社員になる前に他のメンバーとの人間関係も出来上がっているので、就職後も働きやすいのです。どうしても長くフリーター生活をやっていると職場になじまないリスクがある以上、個人的にはこの方法をおすすめしたいです。

フリーターの就職支援のプロに会う

このページではフリーターが就職先を見つけるコツについてご紹介してきました。これまでご紹介した内容を頭に入れたうえで働き口を探せば就職口が見つかる可能性は確実に高まりますが、1つだけ大きな課題があります。

それは何かというと就職活動には履歴書の書き方や面接時の注意点といったルールがいくつもあることです。これらを押さえずに就職活動に取り組んでもほぼ確実に書類選考や面接で落ちてしまいます。

こんな状況を避けるためにもフリーターの就職を支援している就職コンサルタントの手を借りて、二人三脚で就職活動に取り組むことをおすすめします。

現在28歳の現役のサラリーマン(3社目)

日本で10指に入る名門大学を卒業しながらも新卒の就職活動に失敗してブラック企業に入社。

入社後には尋常ではない陰湿なパワハラの被害に遭い、嫌気がさして1年弱で退社して無職に。職歴のブランクあり、スキル無し、コネなしという状況で就職先が見つからず、スキルを身に付けるべくベンチャー企業(実態はスーパーブラック企業)にアルバイトとして入社。

2社目のベンチャー企業という異名を持つブラック企業はパワハラはないものの、激務・薄給(時給換算で500円以下)と典型的なブラック企業でしたが、その会社でWEBマーケティングの技術を学び、その経験から現在の会社(非ブラックな中小企業)に引き抜かれました。

今の会社は以前のブラック企業と比べると激務ではなくプライベートに充てる時間が出来たため、過去の自分のようにブラック企業と関わったがために心身がボロボロになる人が一人でも減ることのお手伝いが出来ればと思い、当ブログの運営を決意。

自身の経験からブラック企業の実態、転職活動のコツ、無職並びにフリーターの就職活動周りに非常に精通しているので、こういった内容のコンテンツを随時配信していきます。なお、自身の過去の経験から労務問題には興味を持ち、隙間時間で社労士の資格勉強にも着手中。

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