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今の会社を辞めたいと思ったことはありますか?

この質問をサラリーマンの方にすると7割以上の方は、「Yes」と答えるようです。この7割という数値が示しているように誰でも一回は、今の会社を辞めたいと思うものです。

もちろん会社を辞めたいと思ってもほとんどのサラリーマンの方は収入の問題などで辞めるという選択肢を取りたくても取れないことがあります。本当は会社を辞めたいのに色々な理由でしがみつかざるを得ないというのは、気持ちの良いものではありませんよね。

そこでこのコンテンツでは後悔せずに会社を辞めるために心がけたい5つのポイントについてまとめています。

会社を辞める前に今後の方向性を決める

会社を後悔せずに辞めるためにも今の職場を辞めた後の方向性については事前に明らかにしたいですね。

会社を辞めた後の方向性を決める際にポイントになるのは、今の環境の最大の不満点は何なのかを明らかにすることです。例えば今働いているところが激務過ぎるのでしたらもう少しゆるく働ける環境を探すのも良いでしょう。もしくはそもそもサラリーマンとして働くのが嫌なら独立してしまうのも悪くないかもしれません。

辞めた後の方向性が決まれば次になにをやるべきかが見えてくるので、まずは今の環境に何が不満なのかを考えてみましょう。その上で新しい環境に何を望むかを考えてみるのが良いでしょう。

方向性が決まっていないままに今の職場を辞めると高い確率で後悔してしまいます。会社を辞めて後悔する事態を避けるためにも退職前に会社を辞めた後にどんな進路に進むかは明確にしたいですね。

無職期間があっても耐えられる貯蓄を作る

ポジティブな理由であれ、ネガティブな理由であれ会社を辞めるとなると今までもらっていた月収がなくなります。

基本的に多くの会社は副業を禁止しているはずですので、会社を辞めるとなると全ての収入源を失う事になってしまいます。つまり今の職場を後悔せずに辞める際に最も大切になるのは、当面の生活費を確保する事なのです。

当面の生活を確保する方法の理想は、別の収入源を持つことですが、会社では副業は禁止されているはずなのでこの方法は使い勝手が悪いですよね。そこでポイントになるのは、半年分の生活費をためてから今の職場を辞めるということです。

どうして半年が良いかと言いますと平均すると転職活動に要する期間というのは3カ月のようなので、その倍の期間の生活費があれば余裕を持って転職活動に臨めるからです。

半年分の生活費を貯めるというのは、誰でも頑張ればできるはずです。この方法を利用するためにも毎月いくらのお金がかかるのかを計算し、その計算額×6の金額を、会社を辞める前に確保するようにしましょう。

収入ダウンを覚悟して会社を辞める

転職にせよ独立にせよ今いる会社を辞めると8割以上の確率で給料が下がります。もちろん中には華やかなキャリアアップを遂げる人もいるかもしれませんが、それは特殊な技能がある人や現職の給与が低すぎる人に限られています。

つまり、会社を辞めるのでしたら一時的には収入が減る事はある程度覚悟した方が良いでしょう。どうしても給与が下がるのが嫌でしたら今いる会社よりも給与が手に入る環境を探すことになりますが、そうなると転職先を見つけるのに時間がかかります。

もちろんゆっくりと新しい働き口を探すのでしたら悪くはありませんが、スパッと転職先を見つけたいのでしたら給与のダウンは覚悟した方がよいでしょう。

家族や恋人の了承を取る

会社を辞めるとなると一時的に無収入になることや大幅な収入ダウンに繋がることも考えられます。

こういったリスクを恋人や家族に説明した上で今の会社を辞めた方が色々な意味で豊かな生活を送れます。会社を辞めるとなるとダイレクトに日々の生活に影響が出るので、身近な人の後押しを貰えるように話し合いたいですね。

もしどんなに説得しても身近な人があなたの決断に異を唱えるのでしたらその時は決断の時です。今の環境に留まるか、大切な人に納得してもらうために話し合うか、大切な人と距離を置くかのどれかを選ぶことになります。

この選択は転職活動の方法や転職活動のコツを学ぶよりも大切なので、まずはご自身の方向性を決めましょう。その上で相手が納得してくれるまで真剣に話し合うのが良いでしょう。

今の職場を辞めずに新たな環境を見つける

会社を辞めるとなると収入の問題・身近な人との不和・再就職ができないリスクが付きまといます。こういった不測の事態に備える方法は色々とありますが、最も効果的な対処方法は、今いる会社を辞めずに新たな働き口を探すことです。

今いる会社を辞めなければ、少なくても当面の生活費は困りません。それに会社を辞めたわけではないので、再就職できないリスクも気にする必要がありません。会社を辞めるリスクを最小限にしたい人には非常に都合のよい方法と言えるでしょう。

今いる会社を辞めずに新たな環境を探すという方法は、多くの転職希望者や独立希望者が利用する方法です。今の時代では会社を辞めてから新たな職場を探すというのはよっぽど特殊な事情がない限りは基本的にやりません。

もちろん今いる会社で働きながら新たな環境を探すとなると時間の面でも体力の面でも大変なのは言うまでもありません。

時間の面と体力の面の負担を少しでも軽くしたいのでしたら、転職エージェントの力を借りるのが有効な方法と言えます。転職エージェントは、あなたのスキルや希望を聞いたうえであなたが満足のいく会社を探し出してくれます。

しかも面接のセッティングまでしてくれるので、自分でゼロから転職先を探すよりもはるかに効率よく新たな働き口を探すことができます。会社を辞めるというリスクを冒さずに新たな職場を探したい人はこの方法を使うのが良いでしょう。

現在31歳の現役のサラリーマン

一流と言われる私立大学を卒業しながらも新卒の就職活動に失敗してブラック企業に入社。

入社後には尋常ではない陰湿なパワハラの被害に遭い、嫌気がさして1年弱で退社して無職に。職歴のブランクあり、スキル無し、コネなしという状況で就職先が見つからず、スキルを身に付けるべくベンチャー企業(実態はスーパーブラック企業)にアルバイトとして入社。

2社目のベンチャー企業という異名を持つブラック企業はパワハラはないものの、激務・薄給(時給換算で500円以下)と典型的なブラック企業でしたが、その会社でWEB制作の技術を学び、その経験から現在の会社(非ブラックな中小企業)に引き抜かれました。

これまでの経験からブラック企業の実態、転職活動のコツ、無職並びにフリーターの就職活動周りに非常に精通しているので、こういった内容のコンテンツを随時配信していきます。なお、自身の過去の経験から労務問題には興味を持ち、隙間時間で社労士の資格勉強にも着手中。

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