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「今の会社を辞めたいけれども転職の手順がわからない・・・。」
こんなお悩みを抱えているあなたに朗報です。

実は日本国内には転職活動をサポートしてくれる転職エージェントが数多くあります。彼等の力を借りれば転職活動のサポートを手取り足取り教えてくれます。

要するにエージェントに協力を頼めば転職の手順が分からなくても転職活動に取り組めるのです。もちろんこの話を聞いても「エージェントの利用方法がそもそもよく分からない・・・・」なんてことがあるかもしれません。

そこでこのコンテンツではとても便利な転職エージェントを使って新たな職場を見つけるための手順についてまとめてみました。

最初の手順は転職エージェントへの登録

転職エージェントはカウンセリングや面接対策等1人では難しかったことをサポートしてくれるので活用すれば自主応募(求人広告の応募)に比べ圧倒的に転職の成功率が高まります。

それではどのような手順で転職エージェントを利用すればよいでしょうか。当たり前かも知れませんが、一番最初の利用手順は登録です。

転職エージェントに登録する手順は、転職エージェントの公式サイトで名前や職歴といった個人情報を登録すればよいので特別難しいことはありません。

個人情報の登録は数分で終わるので比較検討のためにいくつかの会社で登録するのが良いでしょう。ちなみに転職エージェントは総合型(職種問わず幅広く取り扱う)と専門型(職種や業種に特化した会社)に分かれています。

総合型はいわゆる大手エージェントでテレビCMや電車の中吊りで見るような会社です。王手の転職エージェントは求人数が多いため1社は登録したいですね。

大手以外に自身の希望する職種や業種があればそれに合ったエージェントに登録をします。それと大手ではないものの幅広い業界の求人情報を扱っている中堅エージェントも登録するのが良いでしょう。

こちらは求人数に関しては大手ほどではないにしろ、絞られた求人についての情報をより深く持っているため選考がスムーズに進みます。転職活動の第1手順は、今回紹介したようなエージェントに登録することです。

平日の夜か土日にエージェントに会う

エージェントへの登録が完了した後に行うことはエージェントの担当者との面談です。
ここでは自分の希望や現状などを話して自分に合った求人を一緒に選んでいくという作業をします。

会社で働かれている方の場合、平日は面談に行く時間がとれないという方もいらっしゃるかと思います。そのような場合はエージェントに面談日時の相談をしてみましょう。

基本的に多くのエージェントは平日の夜仕事が終わってからの時間帯でも面談をセッティングしてくれます。それに土日に面談を行ってくれるエージェントもありますので気軽に相談してみましょう。

面談時間はおよそ1時間から1時間半が目安ですので日程の調整を事前に行った上で予約してみてください。どうしても面談に行く時間がないという場合、電話やスカイプで面談を希望してみるのがよいでしょう。

お忙しい方にとってエージェントに会う時間を確保するのはハードルが高いかもしれませんが、転職活動には必要な手順ですのでなんとか面談にまでこぎつけましょう。

現職で働きながら候補先企業の面接を受ける

面談をして応募先が決まりましたら次に行うことはいよいよ面接です。

面接を受けるまでの手順についてはエージェントから事前に説明されます。それにどのようなことが質問されるのか、どのような人材を求めているのかなどの情報までもらえます。

それに必要に応じて模擬面接も実施してもらえます。面接の準備や面接を受けるための手順についてはエージェントが手取り足取りサポートしてくれるので力を借りると良いでしょう。

転職エージェントの力を借りてもどうしても難しいのは面接時間のセッティングです。面接は平日に行われることが多いため時間の調整が必要になります。現職を定時で帰ることや必要に応じて有給をとるなどの対応が求められます。

「仕事がある」「休みを取るのが気まずい」ということもあるかと思いますが、自分の人生がかかっている面接ですのでできる限り時間を作る努力をしましょう。

内定時に入社日の交渉をする

晴れて内定となった場合、転職日を決める交渉に入ります。

実際の入社日が内定先の入社希望日から大幅にずれ込むと、採用見送りということになりかねません。今働いている職場の退職日の調整も必要になります。

突然退職を申し出ると会社の方も困ってしまうので、引き継ぎを踏まえた上で現実的な退職日を決めましょう。

退職日に関しては法的には14日前という規定がありますので14日前までに申請すれば退職することができます

気をつけなくてはいけないのは企業によっては独自に30日前といった規約を設けているケースがあります。企業が独自に定めた規約には法的拘束力はありませんが、穏便に退職するためにもきちんと守ることが望ましいです。

退職日を現職に伝えて引き継ぎ業務を行う

転職日が決まった後の手順としては、退職日にあわせて引き継ぎを完了させることです。

このスケジュールをしっかり決めておかないと退職前に引き継ぎが終わらないことや想定外のトラブルが発生しかねません。引き継ぎや退職前の仕事の消化がうまくいかないと今いる職場の人に迷惑をかけるので注意をしたいですね。

特に気をつけたいのは、引き継ぎや退職前の消化がうまく行かずに内定承諾時に決めた入社日に転職ができない事態です。これをやってしまうと転職先に「この人は本当にうちに入るのだろうか」と思われてしまいます。

こういった状況を避けるためにも引き継ぎの業務のスケジュール管理には力を入れたいですね。引き継ぎ先や担当者、必要であれば訪問日などを表にまとめておくことで余裕を持って対応するのが良いでしょう。

それに引き継ぎ業務のスケジュールは上司と共有することをおすすめします。スケジュールを共有すれば退職直前にイレギュラーなトラブルが発生するリスクが減ります。

それに事前に計画を立てて上司と共有をすれば、何か不測の事態が起きてもそんなに困ることはないはずです。新たな気持ちで新天地で働くためにも引継ぎという最後の仕事は抜かりなく行いたいですね。

転職日まで余裕があれば有給を使う

転職日、退職日が決まればあとは転職活動のほぼ全ての手順は達成したことになります。
さてここで確認したいのが有給休暇の残数です。もし有給が残っているのでしたら是非使いましょう

転職は想像以上にストレスがかかるものです。数日でもリフレッシュの時間があるのと無いのとでは今後の気持ちが変わってきますので積極的に使いたいものです。

ここで注意したいのは、有給の取得は引き継ぎが完了していることが前提ということです。引継ぎを行っていないのに有給を使うと残ったメンバーに大きな迷惑をかけるので有給消化前にきちんと引継ぎはしたいですね。

やることをきちんとやった上で有給を使ってリフレッシュし、新たな気持ちで新天地で頑張る。ここまでくれば、転職活動の全ての手順を達成したことになります。

6つの転職手順のまとめ

このコンテンツではここまで転職活動における6つの手順について紹介してきました。今回紹介した6つの手順は転職活動における基本的な流れですので、これから転職活動をする人は今回紹介した6つの手順をまずは頭に入れると良いでしょう。

ちなみに6つの手順の中でいちばん最初にやることは複数の転職エージェントに登録することです。

この複数のエージェントに登録するという手順は今の職場で働きながらでも簡単にできます。少しでも転職活動に興味がある方は試しに2~3社のエージェントに登録してみるのが良いでしょう。

登録にかかる時間はたったの5分程度ですので通勤時間やお昼休憩の間にスマホをいじくるだけで転職活動の第一段階をクリアーすることができます。

現在28歳の現役のサラリーマン(3社目)

日本最難関の私立大学を卒業しながらも新卒の就職活動に失敗してブラック企業に入社。

尋常ではないパワハラの被害に遭い、体を壊して1年弱で退社して無職に。職歴のブランクあり、スキル無し、コネなしという状況で就職先が見つからず、スキルを身に付けるべくベンチャー企業(実態はスーパーブラック企業)にアルバイトとして入社。

2社目のベンチャー企業という異名を持つブラック企業はパワハラはないものの、激務・薄給(時給換算で500円以下)と典型的なブラック企業でしたが、その会社でWEBマーケティングの技術を学び、その経験から現在の会社(非ブラックな中小企業)に引き抜かれました。

今の会社は以前のブラック企業と比べると激務ではなくプライベートに充てる時間が出来たため、過去の自分のようにブラック企業と関わったがために心身がボロボロになる人が一人でも減ることのお手伝いが出来ればと思い、当ブログの運営を決意。

自身の経験からブラック企業の実態、転職活動のコツ、無職並びにフリーターの就職活動周りに非常に精通しているので、こういった内容のコンテンツを随時配信していきます。なお、自身の過去の経験から労務問題には興味を持ち、隙間時間で社労士の資格勉強にも着手中。

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