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もしかしたら今のあなたは社内いじめの被害に遭ったり、同僚からストーカー行為を受けているのではないでしょうか?

特にこれから紹介する4つの項目の中の1つにでも同意を覚えるポイントがありましたら注意が必要です。

  • 「なんか監視されている気がする・・・」
  • 「話した記憶がないことを社内のメンバーが知っている」
  • 「最近やたらこっちを見ながら笑う人が増えてきた」
  • 「いたずら電話が増えた」

実はこれは社内いじめの代表的な手口の1つであるストーカー行為の被害者になった人が思い悩む感覚のほんの一例です。

ストーカー被害と聞くと被害妄想と思われるかもしれませんが、企業の中では大なり・小なり集団ストーカー行為は行われています。

現に筆者自身これまで2社のブラック企業に所属をしましたが、2社とも社内いじめの一環としてストーカー行為を行っている人がいました。

しかも1社目のブラック企業では管理人自身が被害者になったので大変苦しい思いをしました。

その経験から社内ストーカーの被害に遭う人が一人でも減ればと思い、管理人自身の経験と最新の社内ストーキング行為の手口についてまとめてみました。

筆者のストーカー被害の体験記

社内いじめの一環で行われるストーカー行為の対策方法を紹介する前に筆者がブラック企業で経験したストーカー被害を紹介します。

筆者自身新卒で入った企業で新人であるにも関わらず社長に目をかけてもらったために社内の補欠の先輩に嫉妬されました。

その会社はIT系の企業であったことから、メンバー全員がある程度ITの技術に精通をしていることもあり、ITを活用したストーキング被害を受けたのです。

不正アプリを入れられる

私がやられた手口としては私がトイレに行っている間に私のスマホをバックから盗み、そのスマホに遠隔操作用のアプリを入れられました

その結果、気づかないうちに友人とのLineのやり取り、Gmailのアカウント、クレジット番号などを覗き見られました。

今考えるとありえない話ですよね。

たまたまスマホの中にあるアプリを調べたところ、不審なものが勝手にインストールされており、個人情報は全てストーキングされました。(閲覧履歴がありました)

ストーキング行為が怖くなり、会社の人事部に社内いじめの被害とストーカー被害のことを話したのですが、社内のメンバーが絡んだ証拠がない以上、会社側は特に取り合ってくれませんでした。

監視はオフラインに広がる

絶望的な気持ちになっているとオンライン上のストーキング行為に加えてオフライン上でのストーカー行為も始まりました。

代表的なものとしては勤務姿勢を逐一チェックされたり、服装や髪型に対する小言も陰で聞こえるようにいうようになりました。

これも人事部に相談をしたのですが、明確な証拠がないということで取り合ってもらえず事実上ストーカー行為は野放しにされていました。

そのことに対して全く納得がいかなかったのですが、証拠がない以上、泣き寝入りをせざるを得ませんでした。

最近の監視行為はえげつない

管理人が社内いじめの一環として受けたストーカー行為の概要はこんなものです。

管理人の過去の話はさておき、最近のストーカー行為はオフラインとオンラインを交えたものとなっています。

代表的なものとしてネット経由で社内いじめのターゲットの情報を集め、オフラインでその内容を人づてで広める

または飲み会などでうっかり話した本音をLineやFacebookなどのグループチャットを通して社内いじめの加害者間でシェアするなどがあります。

なかなか手が込んでいて悪質だと思わないでしょうか?

こういった手の込んだ行為のイメージをつかんでもらうためにここからは管理人が社内いじめの加害者から受けた主なストーカー行為についてはこれから紹介します。

社内いじめの加害者が使用した手口

あまり思い出したくはないのですが、私が知る限り私自身が在職中に社内いじめの加害者から受けたストーカー行為はこちらのとおりです。

  • 共通の知人を使っての身辺調査
  • 会社のWIFIを使っての盗聴・不正ログイン
  • 職場での過剰な監視
  • SNSのストーキング

ここで取り上げた社内いじめの加害者から受けたストーカー行為の詳細については上から順に見ていきます。

共通の知人を使っての身辺調査

まずはじめの共通の知人というのはFacebookやmixiといったSNSツールでいじめ加害者と僕の共通の「友達」のことです。

実はSNSには共通の知人がいるときが多く、このSNS上の共通の知人は社内いじめの加害者からすると完璧な情報源です。

これはその共通の知人から直接聞いたのですが、お前の同僚の○○がお前の性格のことを聞いてきたよと言われました。ちなみに○○は同期でも全くありません。

それでは○○というのは何者かというと僕のことをいじめてくる社内いじめの加害者グループの一人。確証はありませんが、ストーカー行為の一環として聞き込みをしていたのでしょうね。

社内のメンバーと共通の知人がいる場合、その知人が社内ストーカーに利用されることもあるので注意が必要です。

会社のWIFIを使っての不正ログイン

あなたは会社のWIFI環境で個人のSNSやメールボックスにログインしていないでしょうか?

実は会社のWIFI環境はパスワードもWIFIアドレスも社内のメンバーが全員知っているのでストーカーにとって格好の餌食。

なぜならある程度ITに精通している人にとって同一WIFI上にある端末にログインすることは容易いからです。

現に私自身ストーカー行為をしている方にFacebookにログインされたという経験があります。

その結果としてFacebookのチャット機能であるメッセンジャーで友人とやり取りしていた内容を全て覗き見られていました。

誰もが第二のベッキーになりえる

ここまでの話だけを聞くとありえな物語のように思えるかもしれませんが、同一WIFIを活用したSNSの「のぞき見」は結構一般的に行われています。

例えば数年前に芸能人のベッキーさんの不倫に関するLineのやり取りがニュースになりましたよね。

あれも同一WIFIを利用した不正ログインです。ベッキーさんが被害を受けたストーカー行為は社内のメンバーと同一のWIFIを利用するとあなたも受ける恐れがあります。

実際にyotubeなどで調べれば同一WIFI上にある端末をストーキングする方法は公開されています。「社内のWIFI環境に接続するな!」というわけではありませんが、社内のWIFI環境はストーカーにとって格好の活動場所である点は見逃せません。

職場での過剰な監視

過剰な監視というのは社内いじめの一環として行われるストーカー行為の中で最も一般的なものです。具体的には一挙種一挙同を凝視して監視するのです。

実はこの過剰な監視というストーカー行為は管理人自身も受けたのでよくわかりますが、本当にストレスが溜まります。だって考えてみてください。

心底嫌いな社内いじめの加害者の視線が常にこっちに向いているんですよ。びくびくするので、仕事への集中力が落ちてミスを連発してしまいます。

するとそれも社内いじめの加害者にとっての格好のネタ。

彼らは私のミスをメモし、上司に言いつけたりしたり、聞こえるように笑ったりするのです。

ちなみにこの監視型のストーカー行為のたちが悪いことは明確な証拠が出にくいことです。

なぜなら監視型のストーカー行為は暴言のようにレコーダーに収められるわけではないので証明しにくいのです。

そこでもしあなたが監視型のストーカー行為の被害を受けてた場合、ストーキング行為の証言をしてくれる人を作りたいですね。

ただし、万が一協力者を得られない状況で社内いじめの加害者からの監視型のストーキングを受けているのでしたら退職を考えた方が良いかもしれません。

被害に遭った時の対処法とは?

さてここまで管理人が受けたストーキングの体験と社内いじめでよく利用されるストーキングの手口をご紹介しました。

当たり前かもしれませんが、これまでご紹介してきたようなストーカー行為を社内いじめの加害者から受け続ければ精神的に参ってしまいますよね。

そこでここでは社内いじめの一環として行われるストーカー行為の被害を受けた時に取っておきたい3種類の対策方法を一覧にしてみました。

  • 証拠を掴んで各種の機関に相談する
  • 配置転換や部署移動を希望する
  • 会社を離職する

上から順に詳細を見ていきます。

証拠を掴んで各種の機関に相談する

この証拠を掴んで各種の機関に相談するというのは、ストーカー行為を受けた時の王道の対応です。

社内いじめ、特にストーカー行為は犯罪なのできちんと証拠を掴めば、警察も社内の人事部もあなたの味方になってくれます

その一方で証拠がないままに警察や人事部にストーカー行為の相談をしても取り合ってもらえないですし、ひどい時には「妄想だ」と判断されます。

現に管理人自身、社内いじめの一環としてストーカー行為を受けた時に人事に相談したところ、証拠がないということで取り扱ってもらえませんでした。

社内いじめの被害を受けていても取り扱ってもらえないのは本当に悔しかったですが、証拠があれば状況は一変しますので是非とも証拠を集めてください。

配置転換を希望する

社内いじめやストーカー行為の証拠を掴めれば理想的ですが、大人のいじめは完全犯罪的に行われるので証拠を掴むことが難しいこともあります。

そこで証拠が掴めないのでしたら、社内いじめやストーカー行為の加害者と距離を置くのがベスト。

現にある程度の規模の会社の場合、人事セクションに相談をすれば配置転換を申し出れば受理されることがあります。

また地方に営業所があるのでしたら、自分から誰も行きたがらないような地方の営業所に行くのを希望するのもあり。要するに物理的に社内いじめの加害者との距離をおくのです。

逃げることも勇気

逃げるが勝ち」と言う言葉があるようにいじめ加害者のストーカー行為に嫌気がさしたら自分から距離を置くのは最善の選択です。

もちろん「逃げる」というのは社内いじめやストーカーの加害者に屈するようでプライドが傷つくかもしれません。ですが、プライドよりも健康やあなたの幸せの方が大事です。

社内いじめの加害者とまともに関わると身が持たないので、常に「逃げる」という選択肢を持ちたいですね。

会社を離職する

社内いじめの加害者からストーカー行為を受けた場合、証拠を掴んで相談する、自分から部署移動などを希望するが一般的な対応なのは先ほどの通りです。

ですが、なかなか証拠を掴めないことや部署移動が認められないこともあるかもしれません。そんなときは社内いじめの加害者のストーカー行為を野放しにする会社に見切りをつけて辞めるのが一番。

当たり前かもしれませんが、社内でストーカー行為が蔓延している会社は正真正銘のブラック企業なので、「スパッと」辞めちゃうのも1つの手です。

*なお、ブラック企業という単語を聞いて、どんな企業のことを指すのかいまいち想像がつかないようでしたら、ブラック企業についてまとめているこちらのページをどうぞ。

5分でわかるブラック企業の実態

もちろんいきなり仕事をやめることに心理的な抵抗を覚えるのでしたら、今の環境で働きながら転職活動をするのがベスト。

これを行えば収入の不安を抱えずに今の会社を辞められますので、十分な貯蓄がないのでしたら働きながら新天地を探すことをおすすめします。

ちなみにブラック企業で働きながら転職活動を成功させるコツについてはこちらのページで特集しているのでよろしければ目を通してみてください。

やばい会社を辞めずに転職先を探すコツ

現在28歳の現役のサラリーマン(3社目)

日本で10指に入る名門大学を卒業しながらも新卒の就職活動に失敗してブラック企業に入社。

入社後には尋常ではない陰湿なパワハラの被害に遭い、嫌気がさして1年弱で退社して無職に。職歴のブランクあり、スキル無し、コネなしという状況で就職先が見つからず、スキルを身に付けるべくベンチャー企業(実態はスーパーブラック企業)にアルバイトとして入社。

2社目のベンチャー企業という異名を持つブラック企業はパワハラはないものの、激務・薄給(時給換算で500円以下)と典型的なブラック企業でしたが、その会社でWEBマーケティングの技術を学び、その経験から現在の会社(非ブラックな中小企業)に引き抜かれました。

今の会社は以前のブラック企業と比べると激務ではなくプライベートに充てる時間が出来たため、過去の自分のようにブラック企業と関わったがために心身がボロボロになる人が一人でも減ることのお手伝いが出来ればと思い、当ブログの運営を決意。

自身の経験からブラック企業の実態、転職活動のコツ、無職並びにフリーターの就職活動周りに非常に精通しているので、こういった内容のコンテンツを随時配信していきます。なお、自身の過去の経験から労務問題には興味を持ち、隙間時間で社労士の資格勉強にも着手中。

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