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「転職の相談は相手選びが9割」

転職活動に取り組む中で、現職を続けながら行う方はストレスが溜まりやすかったり、何かと悩んでしまいやすい傾向があります。

自分一人でがむしゃらに頑張ってみるものの、いつしかパンクしてしまい心身共に疲れてしまうこともあるのではないでしょうか。

とにかく誰かに話を聞いて欲しくなると思いますが相談する相手をしっかりと見定めることが欠かせません。

そこでこのページでは転職の相談をするべき相手としてはいけない相手についてご紹介します。

親は考えもの

私の経験談になりますが、まず親には相談しませんでした。

親は忙しく働く私をすごく心配しているようでした。そのような環境のなかでさらに転職活動を行っていると知ったらより心配をかけてしまうと思ったからです。

また、就職してから転職の期間が短かったのでもっと続けたほうが良いのではないかといったアドバイスを受けたくないという思いもあったのかもしれません。

私の中で転職活動をすることは決めていましたので辛い時誰かに話を聞いてほしいとは思いましたがどうしたほうが良いのか、といったようなアドバイスを受けたいという気持ちはあまりありませんでした。

兄弟はありなのか?

次に、兄弟です。

私は長女のため、これから就職活動を迎える兄弟に仕事を変えたいというネガティブにとらえられやすい話は避けたいと思ったからです。

案の定転職をした当時は甲斐性がないなどと言われましたが、いまは自分自身のキャリアのための転職であることを認めてくれていて良い関係を築くことができています。

これはあくまで私の例であり、なんでも無条件に話し合っている兄弟などは勿論相談しても良いと思います。

恋人もケースバイケース

また恋人も相談相手としては考えものです。現に転職についてよく思っていない相手であれば反対することやあなたの意見を否定することもあるはずです。

こういった恋人の意見に耳を傾けると、キャリアの選択は自分自身でしないと数年後に必ず後悔してしまうと思います。

もちろん同じような価値観を持っている恋人で話を聞いてもらうだけでリフレッシュできるといった場合もあるので相手によっては相談に値することもあるので、そこはケースバイケースになります。

特に同僚は相談相手として最悪

私も転職活動を経験しましたが、現職の仕事をこなしつつも応募書類の作成や面接対策などスケジュールがパンパンになりすぎて何度か挫折しかけました。

その経験からおもう転職の相談を絶対にしないほうが良い相手は、同僚です。

同僚がNGな理由とは?

同僚は同じ社内で働く仲間ではありますが、転職活動についてよく思っていない人もいるでしょう。

そのような人に相談してしまった場合、相手のモチベーションを下げてしまうことは勿論、その同僚との関係がぎくしゃくしてしまうこともあります。

そのことで、自分自身がより一層ストレスを抱えないといけません。余計な気苦労をしないためにも相談することは避けましょう。

また、口の軽い同僚に相談してしまったが故に、気づけば同僚のみならず上司までもが自分自身の転職願望を知ってしまったということもないように気をつけましょう。

飲みの場のポロリも危険

また、飲み会などでついお酒が入ってしまい現職の愚痴をこぼしすぎないように気をつけてください。

転職願望を悟られてしまったり、転職の意思を伝えていないにも関わらず転職したいとおもっているといった噂を流されないように注意しましょう。

仮に、同僚が転職を考えているといった話を持ちかけてこられた際も嬉しくてついつい自分のことも話してしまいそうになりますが気をつけてください。

転職の相談は誰にすべき?

私の考える転職の相談にもってこいの相手はOB/OG訪問の担当です。

OB・OGななぜ良いのか?

実はOGOB訪問をすればその業種のみならず会社について知ることができます。それに採用試験とは少し違うため、採用面接では聞きにくいことも質問することができます。

転職活動に成功し入社したものの、自分自身が描いていたものとは少し違うといったギャップを少なくすることにも役立つでしょう。

また、相談ができるOB・OGがいないのでしたらキャリアコンサルタントを選ぶのも有効な選択肢になります。

キャリアコンサルタントとは?

キャリアコンサルタントはキャリアについて相談にのってくれる有資格者ですが、ただ単に向いている仕事の紹介などをするのではなく、キャリアに触れつつもカウンセリングの中であなたの大切にしている価値観に気づかせてくれます。

キャリアコンサルタントは相談者の話をしっかり傾聴し、相談者の経験の再現をすることで相談者が自分自身の内省をできるように施します。

キャリアについて悩んでいるのであれば絶対相談してみるべきだと思います。

本気で転職したならエージェントが良い

転職活動を本気で考えている方はまず、転職エージェントに登録することからはじめましょう。

もちろん、転職エージェントにも何社もありどの会社を登録したら良いのか分からないこともあるでしょう。その際は少なくとも3社は登録することをおすすめします。

複数社を利用するメリット

エージェントによって、強い業界はまちまちであり、募集情報も違ってきます。

くまなく募集情報を収集するためにも幅広い情報収集をこころがけましょう。採用の情報を得ることができることに加え、応募書類の作成の仕方などの情報や、業界・企業研究にも役立てることができます。

ハローワークも意外と役立つ

転職エージェントとあわせてハローワークにしか掲載されていない募集要項などもあるので確認するとよいでしょう。

ハローワークにある閲覧用のパソコンでは条件検索も細かくでき、自分の求めている条件とマッチした仕事を見つけやすいことに加えて就職相談なども受けることができます。

また、面接練習などの講座も充実しており、すべて無料で受講できます。あなたの転職に役立つ情報とスキルアップの機会がたくさんあるので、目をつけることをおすすめします。

まずは何社かのエージェントと話してみる

ちなみに、転職サイトに登録をすれば転職エージェントにカウンセリングを受けることも可能です。

そして転職活動を本気で考えるのであれば必ず転職エージェントに実際に相談されることをおすすめします。

なぜなら、転職エージェントに会って今まで相談できなかった悩みや自分のキャリアプランを話せば専門家による的確なアドバイスを受けることができるからです。

そこで転職に興味を持ちましたらまずは何社かのエージェントに会って今の自分の状況を相談してみることをおすすめします。

現在31歳の現役のサラリーマン

一流と言われる私立大学を卒業しながらも新卒の就職活動に失敗してブラック企業に入社。

入社後には尋常ではない陰湿なパワハラの被害に遭い、嫌気がさして1年弱で退社して無職に。職歴のブランクあり、スキル無し、コネなしという状況で就職先が見つからず、スキルを身に付けるべくベンチャー企業(実態はスーパーブラック企業)にアルバイトとして入社。

2社目のベンチャー企業という異名を持つブラック企業はパワハラはないものの、激務・薄給(時給換算で500円以下)と典型的なブラック企業でしたが、その会社でWEB制作の技術を学び、その経験から現在の会社(非ブラックな中小企業)に引き抜かれました。

これまでの経験からブラック企業の実態、転職活動のコツ、無職並びにフリーターの就職活動周りに非常に精通しているので、こういった内容のコンテンツを随時配信していきます。なお、自身の過去の経験から労務問題には興味を持ち、隙間時間で社労士の資格勉強にも着手中。

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